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2018.06.01

Web会議について調べる前に知っておきたい5つの単語

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    Web会議について調べていて、なんだか分かるようで分からない単語が出てきたとき、スルーしたことはありませんか?私はあります!そんな、なんとなくスルーしてしまいそうな単語を難しい言葉を使わず簡単に解説。これを読めば、少しは理解を深められるはずです。意味を聞かれると困る漢字、外国人の名前みたいなカタカナ、暗号のようなアルファベットはたくさんあるのですが、まずは基本的な5つを選びました。

    Web会議に関連する5つの単語

    1.プロトコル

    日本語にすると「規約」。かわいく言うと、「約束ごと」です。今この記事を、Windows・Macのパソコン、Android・iOSのスマートフォンやタブレット、いろいろなハードウェアやOSで同じように見れるのは、お互い共通のプロトコル(約束ごと)を満たしているから。第7層まであり、その層の中にたくさんのプロトコルがあります。プロトコルはものすごく奥深いので、とりあえずは「一つの通信は、たくさんのプロトコルから成り立っている」ということが理解できてればいいかと。

    2.SSL(Secure Sockets Layer)/TLS(Transport Layer Security)

    インターネット上で通信を暗号化するセキュリティ技術。これもプロトコルのひとつです。SSLがバージョンアップして、TLSという名称に変わりました。でも、SSLの方が名称として普及してるので「SSL/TLS」と表記されることが多いみたいですね。ネット上で重要な情報のやりとりをするときは、TLSが実装されている通信を選びましょう。もっと言うと、国際的な情報セキュリティ規格の「ISO27001」を取得している通信は超安心です。

    3.クラウド(ASP)型

    クラウド上(外部)のサーバーを利用するタイプ。初期費用は少なめ、もしくは0円のものもありますが、ランニングコストは必要になってきます。アップデートなどの管理は、業者さんがしてくれるので楽。

    4.オンプレミス(SI)型

    自分のところ(内部)のサーバーにシステムを導入するタイプ。専用サーバーを購入、もしくはリース契約するので、初期費用が高くなります。その分、ランニングコストがかからないので長く使えばASP型より安くなる可能性あり。アップデートなどの管理を、自分でしなければいけません。保守サービスに加入すると、ランニングコストが発生してしまいます。

    5.帯域

    電波を利用するときの周波数の幅のことで、広いほど多くの情報を送れます。インターネットが普及してからは「通信速度」としての意味も持ち、通信速度が早い=帯域が広いと表現されるようになりました。単位は「bps」→「Kbps」→「Mbps」→「Gbps」の順で大きく(広く)なります。バイト数と一緒ですね!当然、画質は帯域が広いほどよくなります。

    なんだか分かるようで分からない単語って、その場ですぐに意味を調べないから忘れて、ずっと「分からない単語」のままになってしまうんですよね。ちょっとすっきりしました。まだまだスルーしてる単語はたくさんあるので、また別の記事で解説していけたらと思います。日々勉強。Web会議について調べるとき、この記事が誰かのお役に立ちますように!

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