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2018.06.01

憧れのリモートワーク!実際は孤独との戦いだった……

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    時間と場所に縛られない働き方「リモートワーク」。なんて素晴らしい働き方!憧れるわぁ~と思っている人はたくさんいるでしょう。私もその中のひとりです。ですが調べてみると、私たちが考えているより難しくて大変な働き方ということが分かってきました。リモートワークという眩しい働き方の裏にある、暗い孤独。失敗しないリモートワークの取り入れ方のヒントをお教えします。

    リモートワーク・テレワーク・在宅勤務・ノマドワークの違い

    会社に出社しない働き方の呼び名はリモートワークの他にもあります。意味は同じようなものですが、それぞれの言葉でイメージが違うみたいです。

    リモートワーク

    リモートとは英語で遠い・遠隔のこと。会社に属してはいるが、出社はせずに、会社ではない場所で仕事をすることを認められた働き方。エンジニアやデザイナーなど、出勤する必要性の低いIT系の業種に多いようです。

    テレワーク

    テレとは、ギリシャ語で「遠い」という意味です。「テレフォン」や「テレビジョン」もこの意味から名づけられています。遠隔で仕事をすること、つまりリモートワークと同様の意味です。

    在宅勤務

    在宅勤務はリモートワークやテレワークの一部で、自宅で業務することを意味します。昔からある内職は、「在宅勤務」の先駆けと言えるかもしれません。今はIT環境が整い、出社せずとも会社と同じレベルで自宅で仕事が可能となり、この働き方が見直されています。

    ノマドワーク

    英語で「遊牧民」という意味の「ノマド」。カフェでノートパソコンなどを使って仕事をする。というような、よりカジュアルなイメージがあります。なので、フリーランスを指すことが多いです。

    イメージの違いはあれど、どれも自由で羨ましい働き方です。

    社員側にも会社側にもメリットがいっぱい

    リモートワークには社員側にも会社側にもたくさんのメリットがあります。

    ・仕事の為の移動時間がなくなる→旅費交通費が削減できる
    ・出産や育児、介護などと仕事の両立がしやすい→離職率を下げられる
    ・地方に住みながら働ける→地方の優秀な人材を採用できる
    ・人間関係に悩まされずに済む→社員のメンタルヘルス向上

    と、ここまでが私たちが思い描く、憧れのリモートワークの姿ではないでしょうか。しかし、実際にリモートワークをやってみた人だけが知る、厳しい現実があるようです。

    実はコミュ力が高い人向け

    リモートワークは、自己管理能力が高くないと仕事とプライベートの切り替えが難しく、仕事のパフォーマンスが落ちてしまうこともあります。自由であるかわりに成果を求められるので、成果を出すために会社へ出勤するよりも多くの時間を仕事に費やしていた、という場合も。会社にいれば、働いている姿、テンパっている姿を見てもらえますが、リモートワークではそれができません。どうしても、リモートワーカーはラクをしているように見えがちなのです。そう思われないために、過剰に頑張らなければいけない。

    人間関係に悩まされずマイペースで仕事ができる~♪なんて大間違いです。実際は、自発的でコミュニケーションを積極的に取れる人に向いている働き方なのかも……。

    一番の問題は「孤独」だった

    会社にいれば簡単にできた、挨拶や雑談、ちょっとした質問、相談ができない。積極的にコミュニケーションを取ると言っても難しい。仲間がいるからこその孤独につぶされそうになる。それがメリットだらけに見えたリモートワークの本当の姿でした。離れていても、同じ環境で働いている感覚に近いコミュニケーションが必要なんですね。そのために、リモートワーカーとも簡単に繋がれる、Web会議システムを上手に活用している企業もあるようです。

    リモートワークの闇を知ってしまった(笑)。でもそれを上回るメリットがあり、これから社会的に増えていくべき働き方だと思います。「孤独」という問題をどう解決していくか。リアルなコミュニケーションツールとして、Web会議をこういったことにもどんどん利用していきたいですね!

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