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2018.05.16

スピーカーとWebカメラはこう選べ!正しい周辺機器選びで、快適なWeb会議ライフを

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    せっかくWeb会議システムを導入して、いざ使い始めても、ノイズやエコーでお互いが何を言っているか聞き取れなかったり、Webカメラに全員を映すのに四苦八苦して準備に時間がかかったりではストレスMAX!「Web会議システムで効率化」を狙ったのに本末転倒ですよね!じゃあどうすればいいの?スピーカーとWebカメラの選び方についてまとめてみました。

    スピーカーは「機能」と「会議規模」で選ぶべし!

    まず「ノイズキャンセラー(雑音の軽減や除去)」と「エコーキャンセラー(ハウリングや反響の防止)」機能が付いているスピーカーを選ぶべし!これは必須です。さらに、参加する人数の「会議規模」によって、必要な機能は変わっていきます。「相手対自分1人」なのか、「相手対自分側少数(5名程度)」なのか、「相手対自分側大勢(6名以上)なのかの3パターンに分けて、オススメの機器を紹介します。

    相手対自分1人の場合

    〈画像は公式サイトより引用〉

    相手はともかくこちらが自分1人なら、移動せずデスクでWeb会議に参加する人も多いはず。だったら、自分の声さえしっかり拾ってくれれば充分ですよね。そんな「自分1人」にオススメなのは、ヘッドホンにマイクがくっついた「ヘッドセット」タイプ。ヘッドホンなら周りの声や音を気にせずに、相手の声が聞き取りやすい。さらにマイクが周りの音を拾わずに、自分の声だけを相手に伝えてくれます。「Logicool製H390」なら、自分が話す時は口元に、話さない時は邪魔にならない位置に、マイクを簡単に動かせるので便利です。

    相手対自分側少数(5名程度)の場合

    〈画像は公式サイトより引用〉

    参加人数が2~5名になると、全員の声をしっかりと拾って相手に伝えることが必要になります。となると、ヘッドセットタイプでは難しそう。参加者全員の真ん中あたりに、スピーカーとマイクが1台になった機器を置いて進めるのが一般的になります。そのスピーカーに向かってみんなが話しかけ、相手の声もそこから聞こえる仕組みです。そこでオススメなのが「JABRASPEAK410」です。円形で360度どこからでも近づかずに音を拾える高性能。収納ポーチ付きで会議室移動も楽々なので、出張にも持って行けちゃいます。

    相手対自分側大勢(6名以上)の場合

    〈画像は公式サイトより引用〉

    人数が増えれば、比較的大きな会議室でのWeb会議になるので、発表者の声を相手にクリアに届ける、収音範囲の広いスピーカーが必須に。とはいえ大人数になると、ひそひそ話をしたり誰かの電話が鳴ったり……。全員の声をしっかり拾ってくれることが、マイナスになってしまったりして。そんなとき「ヤマハ製YVC-1000」なら、人数に合わせてオプションで最大4つまでマイクを追加できる優れもの。話している人の前のスピーカーはONに、話していない人のスピーカーはOFFにしておけば、会議に関係ない発言は拾わないようにできるんです。

    カメラもやはり「機能」と「会議規模」で!

    スピーカーと同じく、カメラでも決め手は「機能」と「会議規模」ですね。「機能」で必ず押さえたいのは「画質」。あまりに画素数の低いカメラだと、こちらの表情が相手に伝わらず、Web会議の質が落ちてしまう危険性も。かと言って、画素数の高いフルHDなどを選ぶと予想外に高価になるので、コストとのバランスも考えて選びたいところですね。地味だけど「設置のしやすさ」も忘れてはいけないポイント。三脚が使えるのか、パソコンに簡単にくっつけられるかなどは必ずチェックするようにしましょう!これらをふまえて、スピーカーと同じく「会議規模」別にオススメのカメラを紹介します。

    相手対自分1人の場合

    〈画像は公式サイトより引用〉

    最新のパソコンでは、内蔵カメラの画質もどんどんよくなっているので、そのまま使ってもとりあえずは大丈夫。でも、カメラの向きを調節できなかったりして、やはり専用のWebカメラをオススメしたいところ。「LogicoolC920」は、簡単にUSBで接続できるし、PC画面の上に設置できるのはもちろん、三脚を使えば置き場所を選ばず安定性抜群です! 

    相手対自分側少数(5名程度)の場合

    〈画像は公式サイトより引用〉

    全員の顔を映すためには、パソコン内蔵カメラではなかなか難しく、外付けのWebカメラが必要になってきます。そこで重要なのが「視野角」。視野角が広ければ、カメラに近くても全員の顔を映すことができますが、狭いとカメラから遠く離れなければ画面に映らない人が。カメラから離れると相手は表情を読み取りにくくなり、コミュニケーションがしづらくなってしまいます。そこで「LogicoolC930e」なら、視野角が広いカメラにありがちな歪みも少なく、パソコンやテレビの上に簡単に設置できるのでオススメです。

    相手対自分側大勢(6名以上)の場合

    〈画像は公式サイトより引用〉

    例えばコの字型に人を配置したWeb会議になると、たとえ視野角が広いカメラで全員を映したとしても、11人の顔は小さく、表情を読み取ることはますます困難に。そこでオススメなのが「LogicoolCC2900ep」。視野角が広くて全員を映せるのはもちろん、上下左右に動いてズームさせられる「PTZカメラ」を搭載しているので、メイン発言者だけにズームしたり、話す人を次々にズームして映していくことが簡単にできるんです。

    せっかくWeb会議システムを導入しても、スピーカーとWebカメラの機能が低いと効果も半減ですね。かと言ってどれでもいいというわけではなく、スピーカーなら「エコーキャンセラー」と「ノイズキャンセラー」、Webカメラなら「画質」と「視野角」のチェックは必須。あとは会議規模に合わせて選べば、コストパフォーマンスも高くて快適なWeb会議ライフになること間違いなし!ぜひスピーカーやWebカメラを選ぶときの参考にしてくださいね!

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