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2018.05.17

さらば音声トラブル!適切に機器を使って快適なボイスチャットをしよう

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    会社でのテレビ会議やWeb会議、家族や友人とのSkypeなどのツールを使ったボイスチャット中によくあるのが音声トラブル。相手の声が聞こえなかったり、ノイズが入って会話にならなかったり。便利なツールなんだし、せっかくならストレスなく使いたいですよね!どうにかならないかなぁと調べてみたところ、マイクやスピーカーの使い方を少し気をつけるだけで、音声トラブルを軽減・解決できることが分かりました。

    灯台下暗し。まずはチェックを!

    相手の声が聞こえなくてボリュームを調整したけど、やっぱり聞こえない。なんでー!とパニックになる前に、コネクタがきちんと差さっているか確認してみましょう。「そんな初歩的なミスなんてしないよ」と言いたいところだと思いますが、灯台下暗しとはまさにこのこと。差したつもりでも、中途半端になっていたり、何かに引っかかって抜けかけていたりすることがあります。また、たまたま接触が悪かっただけで、コネクタを抜き差ししてみたら聞こえるようになるという場合も。まずは基本的なことをチェックするのも大切です。

    音声トラブルの代表格を軽減する2つのポイント

    よくある音声トラブルと言えば、スピーカーから出る音声をマイクが拾って音声がループすることで起こる「エコー」と、周囲の雑音やパソコン内部の音などがマイクに拾われてしまう「ノイズ」。特に、多数の参加者がそれぞれのパソコンやスマホを使って参加するWeb会議はエコーやノイズが発生しやすい環境がそろっているため、Web会議では各自の端末のマイクとスピーカーをOFFにし、「会場ごとで使用するマイクとスピーカーを1台に限定すること」が基本中の基本だそうです。

    そして、もう1つ気をつけたいのが、使用するマイクとスピーカー。パソコン内蔵型のマイクとスピーカーは構造上、マイクとスピーカーの距離が近いためエコーがかかりやすく、ノイズも発生しやすいので、ボイスチャットにはなるべく使わない方がいいみたい。使わない方がよい理由には納得だけど、「じゃ、パソコン内蔵のマイクとスピーカーの代わりに何を使うの?」と言うと、エコーやノイズの発生を自動で抑える機能が搭載されている「USB接続タイプのマイク内蔵型スピーカー」がベスト。これでエコーもノイズも怖くない!

    適切な距離と感度でマイクを使おう

    この記事を書くまで、「マイクの近くで喋れば相手にもよく聞こえるんじゃないかなぁ」と思っていたんですが、マイクには機種ごとに音声を拾いやすい距離や方向、感度があって、近づきすぎると「音声が大きすぎる」、「音割れやノイズが起きる」といった問題の原因になってしまうそうなんです。よかれと思っていたことが音声トラブルの原因になっていたと知ってショック……

    適切な感度の設定がされているマイクは、必要以上に近づかなくてもちゃんと音声を拾ってくれるそうなので、これからは近づきたくなるのをぐっとこらえて聞き取りやすい通話を試してみようと思いました。ちなみに、適切な距離を取っているのに「音声が小さくて聞こえない」場合は、「マイクの感度が低い」のでマイクの感度を調整するとよいそうですよ。

    なんとなく使っていたマイクやスピーカーにも適切な使い方があって、機器や場所ごとにベストな環境や設定を整えることが、音声トラブルの軽減・解決のためには大切なんだなぁと調べながら目からウロコでした。次にWeb会議や複数人でのボイスチャットをする時は、「会場ごとで使用するマイクとスピーカーを1台に限定すること」「USB接続タイプのマイク内蔵型スピーカーを使うこと」、この2つのポイントに気をつけたいと思います。早速、USB接続タイプのマイク内蔵型スピーカーを買ってみようかな!

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