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2018.06.01

Web会議を快適にするアイテム「ヘッドセット」について学ぼう

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    「イヤホン」は私たちの生活でなじみ深いですが、「ヘッドセット」と聞いて身近に感じるのはごく一部の人だと思います。私もそのひとり。そこで、今回はヘッドセットについて勉強してみようと思います。Web会議を快適にしてくれるアイテムとして何気なく調べてみましたが、種類が豊富でなかなか奥が深いものでした!

    「ヘッドホン」でなくても「ヘッドセット」

    「ヘッドセットはヘッドホンにマイクがついているもの」で、ヘッドセットと聞くと、コールセンターの人がつけているようなものがまず思い浮かぶと思います。しかし実は、ヘッドホンの形をしていなくても、ヘッドセットの部類に入るものがあるんです。例えば、見た目がイヤホンの場合でも、マイクが内蔵されていればそれもヘッドセットになります(よく見たら、私の持ってるイヤホンもヘッドセットだったということが判明)。頭部に装着して、「聞く+声を届ける」ことが一緒にできる機器の総称がヘッドセットなんですね。

    ヘッドホン・イヤホンとヘッドセットの違い

    ヘッドホン・イヤホンとヘッドセットの違い、それは「マイクがついていること」以外にもあります。音楽観賞用であるヘッドホンはよい音を聴くためのものなので、重くなろうと大きくなろうと音質優先です。対してヘッドセットは、相手の声を聞き取って会話するためのものなので、軽く小さくして会話しやすいことが優先されています。
    他の違いとしては、片耳に大きめのイヤホンのようなものをつけて喋っている人を見たことはないでしょうか?「声」という単一のものを聞き取るのに両耳である必要はないので、ヘッドセットは片耳でも成立ちます。一方で、音楽は基本的に2つのマイクロフォンで録音されているので、それぞれの音を左右の耳から聴かなければ、その立体感を楽しめません。

    ヘッドセットの種類を知ろう(ワイヤード・ワイヤレス)

    ヘッドセットには、さまざまな種類があります。まずは、ワイヤード(有線)とワイヤレス(無線)。ワイヤードは、ケーブルを繋げばすぐ使える、ケーブルが抜けなければ途切れることはない、充電いらずというメリットがあります。デメリットは、ケーブルが邪魔。行動範囲がケーブルの長さに依存する(狭い)。ワイヤレスのメリットは、ケーブルがないので規定の範囲内なら自由に行動できる(広い)。デメリットは、環境によっては通信が途切れる場合がある、充電が切れたら使えない。自席でWeb会議をするならワイヤード、外出先で使う可能性があるなら、ワイヤレスを選ぶといいですね。

    ヘッドセットの種類を知ろう(両耳タイプ・片耳タイプ)

    形は、両耳タイプと片耳タイプに大きく分けることができます。両耳タイプは音に集中したいときに最適。両耳を覆うので、周りがうるさくてもあまり気になりません。逆に片耳タイプは、運転中など反対の耳で周囲の音を聞きたいときに適しています。

    さらに細かく分類すると、ヘッドホンと同じ形の「ヘッドバンド」や「オーバーヘッド」と呼ばれるもの、耳に引っ掛ける「イヤフック」、首に引っ掛ける「ネックバンド」、そして「イヤホン」タイプがあります。呼び方が違ったり、他にも形があるかもしれませんが、選ぶ基準にしてみてください。Web会議で使用したい場合、車を運転して移動することが多い人以外は、両耳タイプのものがいいと思います。片耳はかっこいいですけどね(笑)。

    予想以上に種類があった、ヘッドセット。できれば全部試して選びたいところですが、難しいかもしれません。周りの環境や使用シーン、業務内容に合わせて最適なヘッドセットを選んでいただけたらと思います。それでも迷ったら……最後は自分の好みで!

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