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2018.06.28

もう世代交代は始まっている!?時代はテレビ会議からWeb会議へ

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    遠隔会議といえば、「テレビ会議」がまず思い浮かびますよね。遠隔会議の先駆けとも言えるテレビ会議ですが、Web会議が登場した今、いずれその勢いは逆転すると見られています。オンライン会議の市場規模がどんどん拡大する中で、なぜテレビ会議ではなくWeb会議が選ばれるのか、両者の違いについて考えてみました。

    テレビ会議は高画質・高音質だけど……

    テレビ会議には、高画質・高音質という特徴があります。遠く離れた拠点同士でスムーズなコミュニケーションを行うには、高画質・高音質は大きなメリットですよね。大企業を中心に導入されていきましたが、導入や運用に関する気になるデメリットが……。テレビ会議専用の回線や端末を利用することで、高画質・高音質を実現しているテレビ会議。でもその分、普段使っているインターネット回線やパソコン、スマートフォンなどの端末を利用できるWeb会議に比べると、導入や運用コストに雲泥の差が出てしまうことが多いんです。

    テレビ会議が大企業に導入される理由

    いろいろなメーカーからテレビ会議専用機器が販売されていますが、どれも高額。1拠点へ導入するだけで百万円単位のコストがかかることもめずらしくありません。しかも、設置や設定、接続からメンテナンスにトラブル対応まで、すべて専門業者に委託するケースがほとんど。テレビ会議を多拠点で利用する場合、高額なコストが発生することになってしまいます!導入・運用コストが年間数千万円になることもあるテレビ会議は、大企業でなければなかなか導入しにくいですよね。

    コスト以外のデメリットも

    専用機器が必要になるテレビ会議には、別のデメリットも。それは、会議相手が限られてしまうことです。出張先など、テレビ会議システムが設置されていない場所から会議に参加できないのはもちろん、回線や端末の互換性などにより、取引先や協力会社などの外部の人たちが会議に参加することも難しくなります。

    テレビ会議の「高画質・高音質」というメリットには、「コストがかかる」「柔軟性に乏しい」などのデメリットがついてまわるんですね。実際に、導入を見送ったり、導入したけれどサービスを解約したりする企業もあるようです。

    テレビ会議のデメリットを解消するWeb会議

    そんな中、新たなオンライン会議のツールとして注目され、急速に普及しているのがWeb会議です。先にも書いたように、普段使っているインターネット回線やパソコン、スマートフォンなどの端末を利用できるので、気軽に導入できるのが普及理由の一つ。導入・運用のコストに数百万円~数千万円かかるようなテレビ会議よりも、コスト削減になることが多いんです。それに、高画質・高音質がメリットと言われているテレビ会議と遜色ないレベルにまで品質が向上しているってことだから、テレビ会議よりWeb会議が選ばれるようになってきているのは当然ですね!

    まだまだあるWeb会議のメリット

    他に、インターネット回線が使える場所ならどこでも会議に参加できる点も、専用機器がある場所でしか会議ができないテレビ会議にはないメリットです。例えば、経営者が出張で重要な会議に参加できない場合でも、Web会議ならWi-Fiやモバイルルータを利用してパソコンやスマートフォンから参加できます。その場ですぐ意思決定や判断ができることは、大きな強みですよね。

    そして、Web会議にはただ映像を映すだけでなく、画面のレイアウト変更や資料共有などの独自機能があります。会議やセミナーなどの用途に合ったレイアウトに画面を変更できたり、資料は見て共有するだけでなく、参加者が共同で編集することができたりするんですよ。こういった機能は、Web会議ならではのものです。

    テレビ会議で遠隔会議するのが当たり前だった時代から技術が進歩して、「もっとコストを抑えたい」「もっといろいろな場所で使いたい」そんな願いも実現できるような時代に。これからどんどんWeb会議が普及して、たくさんの人が気軽にどこでもつながれる世の中になるといいですね!

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