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2018.09.13

読めばすぐわかる!Web会議システムのオンプレミス(SI)型とクラウド(ASP)型の違い

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    Web会議について調べていると、「クラウド(ASP)型」や「オンプレミス(SI)型」という言葉が出てきます。別の記事でも簡単にご説明していますが、今回はこの2つのタイプについてもっと詳しく調べて書いてみました。それぞれの特徴やメリット・デメリットを理解したい人、どちらが自分の会社に適しているのかわからない人は必見です!

    Web会議について調べる前に知っておきたい5つの単語

    クラウド(ASP)型とは

    クラウド(ASP)型は、サービス会社からサーバー(サービス)を借り、ネットワークを通じてWeb会議を利用します。初期費用は安く済むことが多く、中には初期費用0円というサービス会社も。サーバーを借りているので、毎月の使用料はかかってしまうことになりますが、パソコンなどの端末とネット環境があれば、申し込みするだけで使えるようになる手軽さがいいですね。

    アップデートなどのサーバーの管理は、サービス会社にお任せなので専門知識も必要ありません。通信の安定性は、自社サーバーのオンプレミス型と比べると劣りますが、そこは実際に使用して判断するといいでしょう。セキュリティはサービス会社に依存するので、セキュリティがしっかりしているところを選ぶことが重要です。

    オンプレミス(SI)型とは

    オンプレミス型は、自社で専用のサーバーを導入し、ソフトウェアなどからWeb会議を利用するシステムです。専用サーバーを購入することになるので、初期費用が高額になります。そのかわり毎月の使用料はかからないので、長く使えば割安になる可能性あり。それでも保守料など維持費はかかってしまうので注意です。

    自社の専用サーバーになるので、業務に合わせて専用機能を付けたり、カスタマイズができる自由さがあります。外部ネットワークからの影響も受けることはありません。安定した通信とセキュリティが手に入るのは魅力的ですね。しかし、ソフトウェアのインストールやアップデートなどの管理は自分たちでしなければならない……。ITスキルのある人が社内にいることが必須になってきます。

    メリット・デメリット一覧

    それぞれのメリット・デメリットをまとめました。

    メリット・デメリットから考えるそれぞれの適性

    クラウド(ASP)型は、すぐ使いたい、とりあえず使ってみたいという場合に適しています。導入リスクが少ないので「まずは使ってみてから考えよう」ということができます。その際は、セキュリティがしっかりしているものを選んでくださいね。

    対してオンプレミス(SI)型は、「こういう機能の付いたWeb会議がほしい」という明確なビジョンがあり、長期で利用していくことが確定しているような場合に適していると言えます。ある程度Web会議システムについての知識と、導入準備の整った環境が必要です。

    同じWeb会議でも、まったく異なる特徴を持っているクラウド(ASP)型とオンプレミス(SI)型。どちらを導入するとしても、まずはクラウド(ASP)型から入った方がよさそうです。多くのサービス会社が2週間ほどの無料トライアルを実施していますよ。もう少し長く試してみたいようであれば、初期費用と初月の月額費用が0円でセキュリティ性も高いOmniJoin(オムニジョイン)を導入してみることをオススメします!

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