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2018.05.18

参加人数別にご紹介!Web会議にオススメの「スピーカーフォン」

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    Web会議は、ネット環境とパソコンやスマートフォンがあれば会議ができる。と説明しましたが、周辺機器が充実すればするほど快適な会議ができるようです。今回は調べてみたのは、「スピーカーフォン」。Web会議参加者の口と耳になる重要な部分です。参加人数に合わせたオススメ機種もご紹介します!

    マイク?スピーカー?両方を合わせたスピーカーフォン

    Web会議が多人数になる場合に使う、マイクを内蔵したスピーカー「スピーカーフォン」。会議室に大きなスピーカーを置いて、参加者全員にマイクをつける。そんなことをしなくても、スピーカーフォンひとつあれば事足ります。テーブルにポツンと置かれた小さい機器が、どれだけ声を拾ってくれるのかと心配になって近づいて喋りたくなりますが、使ってみればハンズフリーで普通に会話できることに驚きです。

    会議用としての機能

    会議用のスピーカーフォンのマイクやスピーカーは、オーディオ用とは違い、人の声がよく聞き取れること・うまく声を拾えることに特化した音声処理機能がついていたりします。

    室内でありがちな空調などの、微かだけど気になるな~邪魔だな~という騒音だけを低減してくれる「ノイズキャンセラ」。話した声が相手側のスピーカーから出力されて、その声を相手側のマイクが拾って、少し遅れてまたこちら側のスピーカーに戻ってくる。ということが繰り返されてエコーのようになる現象を除去してくれる「エコーキャンセラ」。人によって異なる声の音量、マイクとの距離で変わる声の音量を均一に調整してくれる「オートゲインコントロール」などがあります。選ぶ際の基準にしてみてください。

    2人以上~4人の会議にオススメのスピーカーフォン

    〈画像は公式サイトより引用〉

    Jabra(ジャブラ) Speak 410
    とてもシンプルなつくりで、直感的に使うことができます。小難しいことはいいから、簡単に使えるものがほしい方にオススメです。360度どこからでも音を拾える無指向性なので、マイクの位置や方向を気にする必要はありません。音質も問題なし。持ち運びやすいコンパクトサイズとUSB接続、社外でのWeb会議にも便利です。値段もお手頃なのが嬉しい。

    4人以上~10人の会議にオススメのスピーカーフォン

    〈画像は公式サイトより引用〉

    YAMAHA(ヤマハ)  YVC-300
    ヤマハさんのスピーカーフォンは、やはり音声処理機能がすごいです。先に書いたものの他に、声が響きやすい空間でもクリアに伝える「残響抑圧」、声の方向を自動で追尾する「マイク自動追尾」という機能もあります。聞き取りやすい!USBBluetooth・オーディオ入出力端子、3つのインターフェースを搭載。NFCにも対応しているので、対応端末ならかざすだけで接続できちゃいます。

    10人以上会議にオススメのスピーカーフォン

    〈画像は公式サイトより引用〉

    YAMAHA(ヤマハ)  YVC-1000
    またヤマハさん。上記で書いた機能もついていますが、こちらはマイクとスピーカーが独立している分離型です。標準装備の1台と、オプションで拡張マイクを4台まで増やせます(合計5台)。小さな会議から大きな会議まで対応できる優れものです。「音叉ボタン」なるものがついており、使用前に押しておくと自動音響調整機能が音響設定をあらかじめ最適化してくれます。こういう細やかな機能があるところが日本メーカーのよさ。

    今回は参加人数に合わせた、使いやすさ・性能でオススメ機種を選びました。人数や規模、場所によって使い分けることがストレスのないWeb会議を実現させるキーポイントのようです。Web会議自体のコストを抑えて、その分、よい周辺機器を揃えるのもアリかもしれませんね。

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